社会福祉と馬
昭和7年に施行された「救護法」
もともと昭和5年に実施されることになっていたが、財源的理由から延期されていました。
その財源確保のために改正された法律が「競馬法」だそうです。
古くから日本の社会福祉に貢献しているんですね。
社会保障のテキストでこの事実を知ったのですが、競馬が社会福祉に貢献している事、これまで好きだったものと取得しようとしている資格に接点があると分かり、俄然やる気になりました。
もちろん競馬会は、事あるごとに支援をしているのは知っていましたが、法律で定められているとは思っていませんでした…。
このことがきっかけで、勉強に身が入り(?)社会福祉士国家試験は、
一発合格‼
まさかの「馬」と「社会福祉」とのつながりを発見し、
馬に国家試験を合格させてもらった ゆうき なのでした。
馬券がはずれても、社会福祉のために貢献していると胸を張り、
社会福祉士として馬券を購入しなければいけないという使命感すら芽生えています(笑)
社会福祉と馬は、切っても切れない縁があり、私にとってもその2つと縁があります。
この三角関係、大事にしていきたいと思います。